WNetCancelConnection2 ネットワークリソースの切断

Cの宣言:

DWORD WNetCancelConnection2(
	LPTSTR ResourceName,
	DWORD Flags,
	BOOL bForce);

説明:

ネットワークリソースへの接続を切断する。

ResourceNameには、リモートのネットワークリソース名または、ローカルデバイス名を指定する。

引数の意味は以下の通り。
ResourceName 切断するネットワークリソースの名前。
Flags 切断方法を指定するビットマスク。後述の表を参照。
bForce ResourceNameで指定されたネットワークリソースが現在使用中である場合、強制的に切断するか否かを表す真偽値。

Flagsに指定可能な値は以下のフラグの組み合わせである。
CONNECT_UPDATE_PROFILE 接続していたネットワークリソースが次回ログイン時に接続を回復するようになっていた場合に、接続を回復しない様にする。

戻り値は、発生したエラーを表すエラー値である。

Cのサンプル:

“s:”に割り当てられているネットワークドライブを切断する。切断の際には、“s:”が使用中であっても強制的に切断する。また、次回ログオン時に、接続を回復しない様にする。
void DisconnectDrive()
{
	WNetCancelConnection2("s:", CONNECT_UPDATE_PROFILE, TRUE);
}

(original text:1999/03/04 更新)

本ドキュメントの内容は保証しません。本ドキュメントによって生じた結果について、一切の責任を負いません。