SetClipboardData クリップボードにデータを設定

Cの宣言:

HANDLE SetClipboardData(UINT format, HANDLE hData);

説明:

hDataで指定されたデータをformatで指定されたフォーマットでクリップボードに設定する。

本関数の実行前に、OpenClipboardでクリップボードをオープンしなければならない。

引数の意味は以下の通り。
format 設定するデータのフォーマット。
hData 設定するデータを識別するハンドル。

戻り値は、設定したデータのハンドルである。

Cのサンプル:

“abc”という文字列をクリップボードに設定する。
void SetClipText(void)
{
	HGLOBAL hText;
	char *pText;

	hText = GlobalAlloc(GMEM_DDESHARE | GMEM_MOVEABLE, 4);
	pText = GlobalLock(hText);
	lstrcpy(pText, "abc");
	GlobalUnlock(hText);

	OpenClipboard(NULL);
	EmptyClipboard();
	SetClipboardData(CF_TEXT, hText);
	CloseClipboard();
}

(original text:1999/04/05 更新)

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