MakeSureDirectoryPathExists 新規ディレクトリの作成

Cの宣言:

BOOL MakeSureDirectoryPathExists(IN LPSTR Path);

説明:

Pathで指定されたディレクトリを新規に作成する。

Pathで指定したパスの末尾が\で終わっていない場合、Pathはファイル名とみなされ、そのファイルの為のディレクトリが作成される。例えば、Pathに"c:\aaa\bbb\ccc"と指定した場合、作成されるディレクトリは"c:\aaa\bbb"である。

Pathは、既存のディレクトリを指していても良い。その場合何もせずに正常終了する。

Pathが絶対パス指定の場合、ドライブ名(またはマシン名と共有名)を含んでいなければならない。

引数の意味は以下の通り。
Path 作成するディレクトリ。

戻り値は、関数の実行に成功したか否かを表す真偽値である。

メモ:

Pathに指定した文字列が長すぎる場合(MAX_PATHに近い長さ)、エラーになる可能性がある。NT4SP3+ImageHlp4.0.5で、248文字を越える場合エラーとなった。

Cのサンプル:

"c:\aaa\bbb\"というディレクトリを作成する。MakeSureDirectoryPathExistsを使用することにより、"c:\aaa\"というディレクトリが無い場合は暗黙に作成するようにする。
void MakeDir()
{
	MakeSureDirectoryPathExists("c:\\aaa\\bbb\\");
}
(original text:1999/01/11 更新)

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