DeleteFile ファイルの削除

Cの宣言:

BOOL DeleteFile(LPCTSTR FileName);

VBの宣言:

Declare Function DeleteFile Lib "kernel32" Alias "DeleteFileA" (ByVal FileName As String) As Long

説明:

ファイルを削除する。ワイルドカードの指定や、ディレクトリの削除はできない。ディレクトリを削除するには、RemoveDirectoryなどを用いる。

パラメータの意味は、以下の通り。
FileName 削除するファイルの名前

主なエラーは以下の通り。
ERROR_FILE_NOT_FOUND ファイルが見つからない。
ERROR_PATH_NOT_FOUND ディレクトリが見つからない。不正なパスの指定。
ERROR_ACCESS_DENIED ドライブの準備ができていない。ファイルが使用中。

戻り値は、関数の実行に成功したか否かを表す真偽値である。

Cのサンプル:

void DoDeleteFile()
{
	DeleteFile("c:\\aaa\\bbb.txt");
}

VBのサンプル:

' ファイルの削除
Private Sub DoDeleteFile()
	Dim bResult As Long

	bResult = DeleteFile("c:\temp\test.txt")
	If bResult = 0 Then
		MsgBox "エラー発生"
	Else
		MsgBox "削除成功"
	End If
End Sub

(original text:1998/12/25 更新)

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